「職人のひととき」:ワインディレクター、マチュー・ヤムーム
シャンパンの魅力
世界的にスパークリングワインの産地として知られる、フランスの名高いシャンパーニュ地方を、心躍る旅で巡りましょう。
「フランスのシャンパーニュ地方で育った私にとって、シャンパンは常に生活の一部でした」とマチューは語る。「味わえる年齢になったとき、これが自分の情熱だと直感しました。シャンパンを飲んだり、おすすめしたり、サーベルで開けたりするのも楽しいですが、何よりも好きなのは、人々にシャンパンについて教えることです。 「様々な産地、ブドウ品種、そして製造工程について学ぶべきことは山ほどあります。この知識を他の人に伝えることで、彼らのシャンパン体験をより豊かなものにできると信じており、それが私にとって大きな喜びなのです」と彼は付け加えた。
シャンパーニュ地方の紹介
シャンパーニュはフランスの地方で、パリの北東約90マイル、バカラの村から車で約2時間半の場所にあります。シャンパーニュのブレンドに使用できるブドウは7種類ありますが、実際に使用されるのはシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類のみです。ブレンドに使用されるブドウの種類によって、ワインは4つのカテゴリーに分類されます:
- ブリュット
- ブリュット・ロゼ
- ブラン・ド・ブラン
- ブラン・ド・ノワール
シャンパンに合う飲み物
これはあくまで個人の好みによるものですが、私にとっては、朝食のスクランブルエッグやキャビアと一緒にシャンパンを楽しむのもまた一興です。これほど素晴らしい一日の始まりがあるでしょうか?また、シャンパンはどんな料理とも、一日のどの時間帯でも理想的な組み合わせだと考えています。夕食の赤身肉には、ロゼ・シャンパンをお勧めします。デザートには、甘めのシャンパンを選んでみてください。特別な祝い事には、プレミアムなプレスティージュ・キュヴェを存分に味わってみてください。
BACCARAT HOTEL ニューヨークで過ごす、シャンパンが輝くひととき
旗艦店における豊富なワインセレクションの統括に加え、マチューは250種類以上を誇る、全米最大級のシャンパンリストを厳選しました。 1764年に遡るブランドのフランス的な由緒(この年はルイナールやルイ・ロデレールといった名門シャンパンメゾンの多くが誕生した年でもあります)に加え、ホテル内では最高級のシャンパンを味わうのにふさわしいバカラのクリスタルグラスが随所で使用されています。こうした背景を考えると、この「クリスタルパレス」が、この誰もが憧れるシャンパンリストを擁していることは、まさにふさわしいと言えるでしょう。

