バカラとサザビーズによる「アート・イン・ザ・シティ」
2つの伝説的なアート&デザインブランドがタッグを組み、唯一無二のポップアップギャラリーイベントを開催すれば、その成果はまさに絶品です。バカラとサザビーズが主催する「Art & the City」イベントについてご紹介します。
芸術はバカラのDNAの一部であり、ジョルジュ・シュヴァリエのアール・デコ様式に見られる芸術的感性、トマ・バスティードの型破りなデザイン、そして「Baccarat Hotel ・ニューヨーク」の至る所に配置されたユニークなアート・インスタレーションが、その証となっています。 サザビーズのオークション会場に足を踏み入れれば、その場がアート市場への窓口であると同時に、温かいおもてなしの場でもあることがすぐにわかります。バカラとサザビーズのパートナーシップは、これ以上ないほど理想的なものです。
5月の「印象派・近代美術」および「現代美術」のオークション期間中、サザビーズの重要顧客は、アッパー・イースト・サイドにある同社の改装されたばかりのニューヨーク本社内にある「バカラ・ラウンジ」に招待されました。バカラのデザインチームとアーティストのアクアレラ・サボルは、広大な未使用のギャラリースペースを活用し、居心地の良いラウンジを創り上げました。 このサテライトサロンには、Baccarat crystal クラシックなBaccarat crystal 所狭しと並び、ホテルならではの香りに包まれた、豪華でくつろぎの空間が広がっていました。ニューヨークの喧騒やフリーズ・ウィークの熱気から一息つくのに、レッドカーペットを歩き、眩いシャンデリアと穏やかな庭園の壁画に囲まれたエレガントなソファでくつろぐことほど、ふさわしい方法があるでしょうか?
このラウンジは、サザビーズの「カクテル&カンバセーションズ」イベントに最適な空間でした。この講演シリーズの一環として、スターウッド・キャピタル・グループのデザイン責任者であるケンパー・ハイアーズ氏が、同ブランドの旗艦ホテルの背後にあるクリエイティブなプロセスについて語りました。 ハイヤーズ氏は、フランスのデザインチーム「ジル&ボワシエ」と共に、midtown Manhattan 、設計、スタイリングを手掛けました。ハイヤーズ氏がこのプロジェクトのインスピレーションとしたのは、パリの「オテル・パルティキュリエール」でしたが、そこに独自の工夫を加えました。このホテルは、ブランドに深く根付いた芸術性と職人技を融合させ、ゲストが「クリスタルを通して世界を見る」ことができるよう、華やかさと魅惑的な雰囲気を添えています。
一方、Petit Salon 「Petit Salon 、5月のオークション期間中、サザビーズのプリファード・クライアントたちの集いの場となりました。この会員限定の空間でのハイライトは、サザビーズのキャサリン・トーマスとネイト・ボーゲルトが主催したレセプションで、間もなく開催される「重要時計オークション」の見どころが紹介されました。静かで親密な雰囲気のサロンは、専門のディーラーたちがオークションに出品される希少なイエローゴールド製のパテック・フィリップをじっくりと鑑賞するのに最適な場所でした。 カクテルと、ヴォージュ・ショコラがアートからインスピレーションを得て制作した限定版のトリュフが加わり、その夜は完璧なひとときとなりました。


